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7日に亡くなられた恩師(元上司)のお通夜に行きました。
9年以上前に悪性リンパ腫を発症されました。そのタイプから5年生存率が10%代ということを良くご存知でしたがいろいろなハードな治療をがんばり最後まで生きることを諦めることはなかったのです。
3年前に定年退官されるまでの数年を一緒に働かせていただきましたが
仕事はもちろんすばらしいのですが
そんなことより
人間性が、人間が、先生が
好きでした。
いろいろなことをお話しましたが
お話しするだけで、また何も話さず横にいるだけで
心が温まる感じがする方でした。
最後にお会いしたのはオーストラリアのお土産をお見舞いがてら病院にお持ちしたときですが酸素マスクをしながらもいろいろとお話して下さいました。
お通夜で久しぶりに会った数人と食事に行きましたが
“先生にお風呂を覗かれた、乱入された”
“同じ親父ギャグを一日に20回くらい言ってた”
“誰も笑わない駄洒落を言って1人で笑っていた”
と人が聞くとただのエロ親父風ですが
1人が
“こんな先生はもう2度といない”
と言うとみんながそうそうとうなずき改めてかけがえのない人を亡くした悲しみに包まれました。
亡くなって数日は霊が思う場所に瞬間移動出来るはずと
天井に向かって手を振ったりしながら飲んでましたが
変な客と思われたでしょうね。
ご冥福をお祈りします。
今日のレッスンも ツエルニー8小節の練習曲の分析から
6番にはⅣ度上の属七の第3展開型が出てくるのですが
展開形を書き忘れていました。
前々から展開型はともかく度数だけわかればいいんじゃないとひそかに思っていたのが見え見えでしたね。
属七の第3展開型はバスに下降限定音の第7音が来る。
そこから音楽が広がり動いていくきっかけになる大切な音なので意識することが大切と教えてもらいました。
なるほど~~。目からうろこですね。
バッハ平均律1-22は
前回“暗譜できたら持ってきてね”と言われて
2週間悪戦苦闘してやっぱりフーガは暗譜できず・・・
でも一番バッハに時間かけたし弾けるところまでトライしましたが
フーガの途中でギブアップ。見て弾きました。
フーガのレガートをかなり練習したつもりだったのですが
まだできていないところがあり指摘されました。
フーガは4小節ずつ丁寧に覚えて行くことが必要と。
次回までに覚えられるでしょうか?
ラベルはやっと1楽章の譜読みが終わりました。
繊細なイメージですが
基本はもっと鳴らしていいとのこと。
あと分離がまだまだ
それで抜ける音が抜け切らない。
和音が素敵な響きで好きな曲ですが
和音の中のどの音が重要なのかがまだもう一つ理解できていないところが多いです。
2-3楽章の譜読みはまだと言うと
なんと遅いとあきれられてしまいました。
サンサーンスのトッカータをエチュード代わりにしましょうと言われましたが
そんないっぺんに何もかも出来んわと思い
ラベル終わってからにします
と宣言しました。
伴奏、どちらも無事終了しました。
観客はEちゃんが心配した10人くらいという予想を裏切り
ほぼいっぱいの状態でした。
今日のためにいっぱい練習したであろういろんなグループ
それぞれの努力がほんの一瞬で完結します。
3人の新ユニットも何とか練習の成果を出せたと思います。
初めて3人で合わせた数ヶ月前と
初めてS先生にレッスンしてもらった40日前と比べて
やっぱり進歩はあったと思います。
私のピアノ
歌い手それぞれ
アンサンブルとして
その3つが全部グレードアップしないと良くなった感じがしません。
今日は大甘ですが良かったと思います。
でももし近い将来またこのメンバーで何かするとしたら
きっともっといいものができるようなそんな予感
(楽観主義ですので)
今日はありがとう。
一緒に音楽してくれた二人に
譜めくりしてくれたSさんに
聴きに来てくれた皆に ありがとう!ありがとう!
(打ち上げでちょっと酔っ払い状態)
二人は今日もレッスンに行っているはず。
私は・・・
仕事でした。
お時間ある方はどうぞ聴きにいらしてください。
入場無料です(当然)
http://www.kobe-med.or.jp/kyukyu/kyubyo_shinryo.html
会場は神戸市医師会館です。出番は多分3時頃?
学生時代のテニス仲間 Yちゃん、Eちゃん明日はよろしく。
ボールだけに集中して脚を動かしていけば勝機は必ずあるはず(それはテニス!)
でもちょっと大事な試合前のような気分になっています。
試合前にはいつも
“どきどき”と“わくわく”が同居していました。
その時と似ていますね。
始まってしまえばもうPLAYするだけですが
始める前のアップしてるときの気分ですね。
