もうちょっとでこのテンプレートが似合う季節がやってきます。テンプレート変更サボってる間に1年が・・
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久しぶりに十和田と奥入瀬を訪れました。
高校の修学旅行以来です。
(なんとなつかしい~)
漠然と覚えている場所もありました。
有名な乙女の像です。
高村光太郎の最後の彫刻作品です。
乙女と言う言葉の響きがノスタルジアを感じさせます。
そして久々に見たこの像は立派な日本人らしい体型でたくましさを感じさせます。
今、ダイエットしずぎてひょろひょろになってきた女性に見てほしいと思います。
農耕民族として農作業もらくらくこなす体型です。
奥入瀬は子の口から焼山まで14kmを歩きました。
随所に滝あり 急流ありで退屈することなく気持ちの良い森林浴を楽しみました。
終点の焼山で食べた奥入瀬渓流ホテルのアップルパイです。
このホテルに泊まりたかったけどあいにく満室でした。
高校の修学旅行以来です。
(なんとなつかしい~)
漠然と覚えている場所もありました。
有名な乙女の像です。
高村光太郎の最後の彫刻作品です。
乙女と言う言葉の響きがノスタルジアを感じさせます。
そして久々に見たこの像は立派な日本人らしい体型でたくましさを感じさせます。
今、ダイエットしずぎてひょろひょろになってきた女性に見てほしいと思います。
農耕民族として農作業もらくらくこなす体型です。
奥入瀬は子の口から焼山まで14kmを歩きました。
随所に滝あり 急流ありで退屈することなく気持ちの良い森林浴を楽しみました。
終点の焼山で食べた奥入瀬渓流ホテルのアップルパイです。
このホテルに泊まりたかったけどあいにく満室でした。
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青森の山にしようと思った理由の一つがこれ
いい温泉が豊富
最初の温泉はここ酸ヶ湯温泉
300年もの歴史のある温泉です。
湯治場があり自炊施設などもありました。
ここは1000人風呂と呼ばれる大きなお風呂が自慢ですが
なんと混浴!
http://www.sukayu.jp/touji/index.html
さすがに入る勇気はなく 女性専用時間(朝晩1時間ずつ)に入りました。
その2日後に泊まった宿はこちら
蔦温泉です。
歴史の感じられる建物です。
でも中はとっても美しくこんな感じです。
http://www.thuta.co.jp/facilities/index3.html
吉田拓郎さん作曲の名曲”旅の宿” の詩は岡本おさみさんがこの別館客室のイメージを元に作られたとのこと
http://www.youtube.com/watch?v=UvkErglcks8
別館にはこんな階段を登っていきます。
約60段で
温泉まで全部で85段。
宿の中でもトレーニング可能です。
まだまだいい温泉がいっぱいあるそうで
東北の山旅も病み付きになりそうです。
いい温泉が豊富
最初の温泉はここ酸ヶ湯温泉
300年もの歴史のある温泉です。
湯治場があり自炊施設などもありました。
ここは1000人風呂と呼ばれる大きなお風呂が自慢ですが
なんと混浴!
http://www.sukayu.jp/touji/index.html
さすがに入る勇気はなく 女性専用時間(朝晩1時間ずつ)に入りました。
その2日後に泊まった宿はこちら
蔦温泉です。
歴史の感じられる建物です。
でも中はとっても美しくこんな感じです。
http://www.thuta.co.jp/facilities/index3.html
吉田拓郎さん作曲の名曲”旅の宿” の詩は岡本おさみさんがこの別館客室のイメージを元に作られたとのこと
http://www.youtube.com/watch?v=UvkErglcks8
別館にはこんな階段を登っていきます。
約60段で
温泉まで全部で85段。
宿の中でもトレーニング可能です。
まだまだいい温泉がいっぱいあるそうで
東北の山旅も病み付きになりそうです。
今日も暑そう
と言うことで予定を変更して滋賀県立美術館へ向いました。
常設展示と特別展示 ”ロトチェンコ+ステパーノワ─ロシア構成主義のまなざし”を見てきました。
はっきり言って私はそれほど絵に興味はないのですが
美術館は涼しそうでいいなあと言うことで皆の意見に賛同してついていきました。
午後は講演会「ウラジーミル・マヤコフスキーとロシア・アヴァンギャルドの運命」がありました。
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」の新訳やロシア・アヴァンギャルド研究で知られる亀山郁夫氏の講演で偶然この場に居合わせたラッキーに感謝しました。
会場は満員、ロシア文学ブームと言われて久しいですが熱心な聴衆ばかり。
亀山先生の講演も私の全く知らない世界の話でしたが
引き込まれ最後までとても楽しめました。
夜は神戸に帰って
同級生による同級生のための講演会
多くの同級生に会ってさらにパワーアップして帰って来ました。
と言うことで予定を変更して滋賀県立美術館へ向いました。
常設展示と特別展示 ”ロトチェンコ+ステパーノワ─ロシア構成主義のまなざし”を見てきました。
はっきり言って私はそれほど絵に興味はないのですが
美術館は涼しそうでいいなあと言うことで皆の意見に賛同してついていきました。
午後は講演会「ウラジーミル・マヤコフスキーとロシア・アヴァンギャルドの運命」がありました。
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」の新訳やロシア・アヴァンギャルド研究で知られる亀山郁夫氏の講演で偶然この場に居合わせたラッキーに感謝しました。
会場は満員、ロシア文学ブームと言われて久しいですが熱心な聴衆ばかり。
亀山先生の講演も私の全く知らない世界の話でしたが
引き込まれ最後までとても楽しめました。
夜は神戸に帰って
同級生による同級生のための講演会
多くの同級生に会ってさらにパワーアップして帰って来ました。