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もうちょっとでこのテンプレートが似合う季節がやってきます。テンプレート変更サボってる間に1年が・・
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なんと
作曲家の水谷一郎先生からコメントをいただきました。
http://aizankei.blog.shinobi.jp/Entry/217/#comment3
3年前、小さなコンサートで水谷先生の珠玉のような連弾曲を演奏したときの日記に
コメントをいただきました。
思わず失礼なこと書いていないかそのころのブログを読み直した私でした。
あほなこといっぱい書いていますが
このようなブログに足を運んでいただき大感激です。

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http://www.youtube.com/watch?v=Xt17_Pu6X2g&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=3Sbp2KmBFpc&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=5mONMC5t_5w&feature=related

こういう音楽はウイスキーなんか飲みながらしみじみ聞きたいですね。
ビールやワインじゃダメ
ましてコーヒーやジュースは論外

天国でも皆を楽しませてください。


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最近休日の朝はこのCDを良く聞いています。
http://ap2.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=754310&GOODS_SORT_CD=101
アンゲリカ・キルヒシュラーガとバーバラ・ボニー による二重唱です。
なんて美しいハーモニーなんでしょう!
何気なくyou tubeを探していて見つけ歓喜し、すぐアマゾンで購入しました。
ブラームスの姉妹
http://www.youtube.com/watch?v=H5MyNJ3mlzg&feature=related
シューマンの初めての出会い
http://www.youtube.com/watch?v=yeYhjY5AtFI&feature=related
メンデルスゾーンの 私の愛を込めたかった
http://www.youtube.com/watch?v=l9MPxVBZjNU&feature=related
ドヴォルザークの見初められた娘
http://www.youtube.com/watch?v=OJOam80rA3M&feature=related


you tubeあさってたら
またまた面白い二重唱を見つけました。
ロッシーニの猫の二重唱
歌っているのはグルベローヴァとカサロヴァ(なんと豪華な!)
http://www.youtube.com/watch?v=iEud_O2cSfo&feature=related




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http://www.youtube.com/watch?v=DB_2lgKtFmw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=WAlHHhyBBwc&feature=related

昨日の続き
2楽章ラルゴ
3楽章アレグロ
です。
貼り付けると改行できないので今日はリンクのみにします。
you tubeの楽しみの一つはいろいろな人のコメントが書き込まれている事ですが
チラッと見ただけでも賛否両論
こんな早い演奏バッハじゃねぇ~音味わう余裕もない~ とこき下ろしてるのから
絶賛しているものまで。
音楽の感じ方(音楽でなくても何でもですが)は人それぞれ違っていて
それがまた面白いですね。
バッハの音楽について昨日も少し書きましたが
ある日職場のバックグラウンドミュージックにバッハが流れていました。
”もうこんな音楽やめてほしいわ~、眠くなるし仕事したくなくなる~”
とある人がぼやくと
数人が同意していました。
私ははるかに年配の先輩の発言に異論も唱えることができず(バッハさんごめんなさい)
でも心の中ではびっくりしてあきれていました。

バッハの偉大さは私などが申し上げるまでもありません。
私がバッハの音楽からから感じるのは
光り輝く明るさ、生命に対する肯定などで
不思議に短調の曲でも暗さを感じることはありません。

モーツアルトの音楽は明るいとよく言われます。
確かに明るいのですが
明るさの中に荒涼感が漂ったり 
から元気な感じがあったりして
私はバッハの音楽の方からより強く明るさを感じています。

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まずこれを聞いて頂きたいと思います。 演奏しているのはナイジェルケネディーと言うイギリスのバイオリニストです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3 まずテンポの速さにびっくりしますが 次第に心地よくなってきます。 ちなみに普通のテンポの演奏はこちら 最近このバイオリニストの事が気になっています。 なんともいえず気持ちの良い楽しそうなバッハで耳に残ります。 バッハの音楽についてあまり音楽に親しみのない人は “暗い”とか “うっとおしい” とか “眠くなる” とか感想をいう方がいます。 そういうイメージを持っている方にこの演奏を聞いてみてほしいです。 ちなみにイタリア語でアレグロと言う言葉は 早いと言う意味ではなく陽気とか楽しい、明るいと言う意味だそうで テンポが上がるとやっぱり明るく楽しそうに聴こえるのでしょうか。 チェロとの2重奏でバッハのインベンションです。 なぜか You tube貼り付けると改行ができなくて読みにくい画面ですみません。

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