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もうちょっとでこのテンプレートが似合う季節がやってきます。テンプレート変更サボってる間に1年が・・
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昨日と今日、大阪で行われた学会に出席しました。
この一週間の間に完全に春が来て、今日はとても暖かい一日でした。
昨日は大阪駅からシャトルバスで会場に向かいましたが
今日は東西線新福島から歩いて行きました。
春のそよ風が気持ちよくてさわやかな散歩になりました。

昨日帰りの新快速の中から夙川の土手の桜が美しく見えていたので
今日は新駅 “桜夙川” で下車して
川沿いに阪急夙川まで歩きました。
葉桜になっていますがまだまだ美しく
春を満喫した気分になりました。

本当は土手に咲く桜の遠景を撮りたかったのですが
もう暗くなっていたので写真はフラッシュの届く接写のみです。

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バッハの二つの受難曲の中で日本では圧倒的にマタイの方が演奏の機会が多いと思われます。民族的におだやかな日本人はマタイの方を好むと思われます。
ヨハネ受難曲はかなり激しい曲ではっと息を呑むような場面がたくさん出てきます。
今日の鈴木氏の指揮もコーラスも激しさを感じさせるものでした。

新約聖書には4つの福音書があります。
マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ、それぞれ特徴があります。
マタイはユダヤ人を対象に書かれたためユダヤ人の王としてのイエスを
マルコは神のしもべとしてのイエスを描き
ギリシャ人で医者であったルカによる福音書は異邦人を対象に書かれたためわかりやすく人としてのイエスを描き
そしてヨハネは神としてのイエスを描きこの4つの福音書の中では一番難解です。
神秘的で霊的な言葉に満ちています。
最初からして
“初めに言があった。
言は神と共にあった。
言は神であった。”
と非常に難解です。

バッハはこの受難曲を受難の悲しみだけではなく、むしろ力強さを感じさせる曲で構成させたということは、ヨハネによる福音書が最初からイエスが神としてのみ描かれていることと関係があると思われます。

心理学者の河合隼雄さんが以前テレビで
“ロマン派の音楽は感情に働きかけてくるが
バッハの音楽は直接たましいに働きかけてくる”
というような内容のお話をされていましたが、
全く同感です。
キリスト教教徒でもなんでもない私がこの曲を聴くと魂が揺さぶられる感じがするのです。
仕事上のいろいろのいやなこと、つらいことを忘れしばらくは(期間限定)いい人でいられそうです。

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プロ野球が開幕しました。
これからは帰りの車の中は野球中継一色となります。
今日も帰りの車の中で阪神ヤクルト戦を聞いていました。
5回表2死満塁
バッターは金本!最高の場面ですね。
満塁ですし一点勝負のゲームなので歩かせることはありえない。
この最高の場面で、だれもがホームランを期待するところで
ホームランを打てるのが金本選手なのです。
スポーツを少しでも経験した人なら
こういう場面のプレッシャーを容易に想像できると思います。
その中で軽々とホームランを打ち上げた金本選手に文句なく感動しました。
そして誕生日との事、本当におめでとうございます。
一日でも長く現役でプレイしていただきたいと思います。

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某音大の作曲科の先生の曲の解説講義
今日は、シューマン詩人の恋の最終回
第16曲の 昔のいいやな歌
まず歌詞に出てくる
ハイデルベルグの酒樽、12人の巨人、ケルンのドーム、強いクリストフ
などの解説をされました。
ドイツリートを理解するには
聖書は当然のことあとギリシャ神話や北欧の神話についても勉強しないといけないと言うことがよくわかります。
16曲には長い後奏がついているのですがこれがなぜ必要かについても解説が。
ドレミファソラシをラテン語でABCDと並べて当てはめると
MARIAはソドミレドとなりこのメロディーが後奏に使われています。
それがヒントですね。
余った時間で子供の情景の解説をされました。
面白かったのはトロイメライの1小節目
右手と左手の1の指がクロスするように書かれているのですが
これをクロスせずに弾いたらどうなるか
これを作曲家の学生相手に実験されたそうですが
学生さん皆さんちゃんとクロス、ノンクロスを聞き分けられたそうです。
ほんとかな~ってすぐ私は考えちゃう方なので
あした弾いて実験したいと思います。

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