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もうちょっとでこのテンプレートが似合う季節がやってきます。テンプレート変更サボってる間に1年が・・
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今日は職場の健康診断の日
私は午前中に胃透視があるため
昨日夜8時以降飲んだり食べたりしないことという注意書きが配られていました。
しかし
昨日仕事が終わったのが8時近くで夕食を食べることができませんでした。
脱水予防のためお茶だけは取りましたが
結局1時過ぎに昼食を食べたのち何も食べずに断食に突入したことに。
思った通り寝つきが悪く変な夢を見ていたような‥‥

そして今朝
何も食べず飲まずで職場へ
これで半日働かねばなりません。
お腹へったというよりのどが渇いているのでちょっとよれよれ。
そして午前の仕事を終えてやっと検診の時間
ずらっと行列
受付、血圧、採血、検尿、身長、体重、視力、聴力、聴診、心電図、胸部レントゲン、メタボ検診(体脂肪、腹囲測定)など長い道のりを経て
やっと胃透視にたどり着きます。
24時間ぶりに口にしたのはイチゴ味のバリウム
発泡錠のため胃の中はパンパン
そして検査の後久しぶりにまともなご飯にありつきプチ断食の終了です。
はーたったの24時間でも大変なのものですね。
チリの方はどんなに大変だったのか想像を絶する世界ですね。


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何年前のことでしょうか?
ネットサーフィンをしていてたまたま出会ったサイト
それが
http://blog.livedoor.jp/pennehk/
ペンネさんのサイトでした。
文字通り全身全霊でピアノに打ち込んでおられる様子が克明に描かれたサイトで
すごい方がいるなあとしばらくはROM専でしたが
数年前友人の勧めでmixiに入ってペンネさんに恐る恐るメッセージを送りました。
それ以来時々コメントを送ったり送られたりの関係になりました。
一度お会いしたいという希望が今日の神戸公演でついにかなえられました!
今日のコンサートは
前半がペンネさんのソロ
バッハーブゾーニ シャコンヌ
シューマン 謝肉祭
ラヴェル 水の戯れ
ひそかにシャコンヌと水の戯れはいつかは弾きたい曲リストに入っています。
私の憧れを思いをさらに強くしていただきました。
そして後半は
作曲家三枝隆氏のレクチャーコンサート
ソロ、連弾、2台ピアノの名曲を解説付きで聞かせていただきました。
この2部も非常に楽しく聞かせていただきました。
三枝氏のサイトはこちら
http://www.musica-due.com/mieda/
初心者でも弾けるような素敵な曲がたくさん

またいつかお会いできる日が来ることを祈ってお別れしました。


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私はほとんどテレビドラマは見ないんですが
ERだけは例外、欠かさず見ています。
職場の先輩に勧められて見始めたのはERIVの時だったでしょうか?
一瞬ではまってしまいました。
結局、看護師をしている友人がDVDボックスを貸してくれて
ER1からすべて見ました。
そして現在放送されているERXVでいよいよ最後になります。
昨日はレギュラーだったアビーがERを去って行きました。
ヨブ記からの引用が印象的でした。
学生時代、旧約聖書の中でこのヨブ記がなぜか好きでした。
難解ですが文体が美しく全体が詩のようです。
昨日引用されていた部分も美しかった。
(3章20節からと38章16節から)
久しぶりに聖書を取り出して読みました。
そういえば私が大好きなヘンデルメサイアの美しいアリア
I know that my redeemer liveth
http://www.youtube.com/watch?v=qtU1c5JZf0k
もヨブ記の引用です。



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本日の朝刊のトップ記事は
”中国1万人が反日デモ”
中国3都市で大規模な反日デモがあり日系スーパーなどが襲われたと記載されています。

しかしなぜか日本で起きた中国の尖閣侵略の抗議デモについては私の知る限りテレビでも新聞でも全く報道されていません。
CNNが取りあげても全く無視を決め込んでいます。
http://edition.cnn.com/2010/WORLD/asiapcf/10/02/japan.anti.china.protest/index.html

この国の報道はおかしい。
中国のデモだけを取り上げて自国の声を無視しているとしか思えません。

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約1か月後に迫った芸文コンサートに備えて
今日はベーゼンドルファーのあるミニホールでの練習会
ドキンちゃんのお世話で
Kateさん、ポプラさん、私、遅れてぷーりんさんジュニアという顔ぶれ
順番に弾いていきます。
ベーゼンドルファーは重厚で渋い音ですが
ちょっと弾きにくくて最初は戸惑いながら探りながら弾きます。
みんな芸文の曲をひたすら弾いていきます。
カレポロ、バラ1、バラ3、スケ3
頭の中がショパン一色に染まりそうです。
途中ホールを出た時に気付いたのですが
このピアノはホール内より外の方がきれいに聞こえます。
というか
ピアノに比べてホールのキャパが小さすぎるのかもしれません。
時間が余ったので
最後の1回はみんな違う曲を
私はシマノフスキーとベートーベンを弾いてみましたが
このピアノとの相性はベートーベンが一番良いような気がしました。
最後はプーリンさんジュニアの ショパンの華麗なる変奏曲で締めていただきました。
さすが毎年金賞を受賞されている実力者です。
締めにふさわしい演奏をありがとうございました。

練習会後はバイキングへ直行
お腹はち切れそうなほど食べちゃいました。
お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。




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