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もうちょっとでこのテンプレートが似合う季節がやってきます。テンプレート変更サボってる間に1年が・・
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昨日はコンサートのあと出演者の慰労会(打ち上げ)に出席。
昨年は車で来てアルコール飲めずに恨めしそうに見ていたE先生も
昨日は電車で来られておいしそうに飲んでおられました。
酒の当ては
ゆうきちゃんのニューヨークの話など
“国連のピアノはぼろだった。弾くたびに揺れた”とかちょっと他では聞けない話を教えてくれました。

そして今日
今週は飲む機会が多くて練習がほとんど・・状態。
今日一日にかけるしかない、と早起き、といっても10時。

レッスンは夜だったので
午前中はちょっとぼ~~っと過ごしておりました。
午後からブラームスを弾いてみたら
あれ、暗譜がひらひらと飛んでるところが・・。
どうしてこんなに簡単に忘れるんでしょうか!!
と、そのへんから必死に覚えなおしますが
ちょっと暗雲立ち込め状態に。

それでレッスンですが
ブラームスは最後までよたよたとたどり着いたものの
暗譜が怪しい、確実になるまでと上がらず。越年が決定しました。
次にモーツァルトK310を弾きました。
といっても1楽章だけです。
今の先生はモーツァルトでかなりペダルを多用されます。
それで自分ではしっかりペダルを入れてきたつもりですが
もっと使ってもいいところと、だめなところいろいろありました。
ペダルの入れ方でかなり曲のイメージが変わってきて面白かったです。
あと非和声音がミスタッチに聞えないようにしっかり弾くこと。
重みをかけるべき和音がわかってない。
きれいじゃない音がある。
などいろいろありましたが
わかりやすい曲なので練習しやすそうです。

残った時間で宿題のブラームスの分析を見てもらいました。
この曲は非常に複雑ですごく時間かかったのですが
わからないところも多々。
でも先生も考えてしまうところも多くて
“先生がわからないような宿題出さないで下さい”
と言ってしまいました。
ちょっと私には難しすぎました。

分析中にゆりかさん登場
待ってるから一緒に帰ろうよ~とお誘いしましたが
辞退されちゃいました。~残念~~

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私の勤めている職場のロビーでクリスマスコンサートが行われました。
昨年のコンサートが好評だったので
今年も同じメンバーで行うことにしました。

最初はミュージックベル“ハーモニー”の皆様の演奏
今年もたくさんの方が来て下さいました。
先日も別の病院で演奏され、
今日も夜はまた違う施設での演奏があるという
今売れっ子のグループです。
ミュージックベルの素敵な音を楽しめましたし
また去年と同じく聴衆参加コーナーで演奏に参加された方も楽しそうでした。
本当にありがとうございました。

次が12月にカーネギーホールと国連で演奏してきたゆうきちゃん(11歳)のピアノソロ
トゥーランドットから誰も寝てはならぬ と
ベートーベンのエリーゼのためにの2曲
誰も寝てはならぬは 荒川静香選手の金メダル以来知名度が一気にアップしました。あの華麗なスケーティングが目に浮かぶようでした。
そしてカーネギーホールと国連で演奏されたこの2曲を携えての凱旋演奏、ゆうきちゃん、体も演奏もひとまわり大きくなりました。

そして最後がE先生の尺八と私のピアノのデュオ
E先生の優しい人柄が良く出ていて私も弾きながらちょっと聴き入ってしまいました。
一応人前で弾くとなれば直前の1週間くらいはいつもはまじめに練習するんですが
ちょっと季節が悪く
今週は火曜と木曜が忘年会
どちらもちょっと飲みすぎて2次会には行かなかったものの
帰ってから練習できる状態ではありませんでした。
そういう事で
音はずしたり、とんでもない音弾いたりしましたが
そういうコンセプトのコンサートでもないし
と自分を慰めまあまあとの評価を下しました。

尺八のE先生は、去年バッハのバディネリをプログラムに入れ
本番で打ち合わせしていたテンポよりピアノが速くなり
死にそうになったので
今年はすべてゆったり系のプログラムになりました。
アルビノーニ オーボエ協奏曲2楽章
バッハ アリオーソ
バッハ シチリアーノ
バッハ=グノー アヴェマリア
サンサーンス 白鳥
ドボルジャーク ユモレスク
バッハ G線上のアリア
の7曲です。
E先生がユモレスク再現部の前で素晴らしいロングトーンで
笑いを取っておられました。
私も先生との協演は2度目なので前回より合わせるのは楽でした。
聴衆の方々に
“息ぴったりでしたね”
E先生に
“excellent !”
と言ってもらえたのがうれしかったです。



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ここのところ通勤の車の中でモーツァルトのピアノソナタを聴いています。
いろいろな曲を聴いていますが
K330を聴いていて思い出したことがあります。

それは中学1年生の夏休み
友人Nの家で一緒に夏休みの宿題をしていた時のこと
Nが突然ピアノに向かって怒りながら聴いてよ~と
K330を弾き出したのです。
そして不機嫌なわけを語り始めました。
“きのうのレッスンでね、めちゃめちゃ怒られて。
先生の名前は玲子っていうんやけど、私は心の中でいつも冷子って呼んでるんよ。
怒られた後はず~っと説教されてね、
冷子が言うことには
~今やたらうるさいだけのロックとかしょうもない音楽がはやってるけど
Nちゃんには本当の音楽を知ってもらおうと一生懸命レッスンしてるのに~~
っと くどくどくどくどくどくど言われて
もうこんな曲いやっ、モチーフつないでるだけで面白くもなんとも無い
こんな曲誰でも書けるわ”
と言い放ちます。
怒りがおさまらない彼女に対して私はひたすら聞き手に回ります。

“それでね、私ぐれてやることにしたの”
と彼女の不良学生宣言が飛び出しました。
えっ!ぐれるって
まだ中1なのに・・
酒かタバコかヤクか はたまた○○○か
あんなこと、いやこんなことと想像を逞しくしていると

“これからロックやらジャズやら聞きまくってやる~~”と
ああ、なんて可愛いぐれ方、と大笑いしたのでした。
その後彼女は本当にロックを聞きまくっていたようですが
しばらくしてピアノのレッスンをやめました。

時は過ぎてお互い別の大学に進学し離れ離れになりました。
私は学部に上がった年 少しだけ大学の近くで一人暮らしをしましたが
その時彼女が泊りがけで遊びに来ました。
なんと彼女は
立派なモーツァルトオタクに成長していました。
モーツァルト弾きを言われるピアニストの演奏はほとんど聴いていて
その時もギーゼキングやグールドの話をひとしきりしていきました。
“モーツァルトはしょうもないんじゃなかったの?”と振ると
“子供だったのよね~、あの良さがわからなかったなんて”
と苦笑していました。

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久しぶりにモーツァルトのソナタを練習しています。
曲は大昔からの憧れの曲 K310です。
いつごろから憧れていたのかちょっと思い出せないのですが
学生のころからであるのは間違いないでしょう。

長い間ピアノを弾いてきましたが
小学生のころに習っていた先生は全くモーツァルトは弾かせてくれませんでした。
ブランク後に再開し中3から大2まで習った先生も
古典はバッハ、ハイドン、ベートーベンのみ。
そしてなが~いブランク後、大人になって習った先生も
古典はなぜかバッハ、ハイドン、ベートーベンのみでした。その先生はモーツァルト嫌いそうでした。

良く考えてみると今の先生になって初めてモーツァルトをレッスンで弾いたのかもしれません。
なが~~いブランクの間、時々モーツァルトを遊び弾いていました。
そして強烈にK310に憧れました。
モーツァルトっぽくない1楽章の激しい主題、そして面白く展開していくところも大好きですし
2楽章はやさしいメロディーだけれど何か悲しい
貴婦人が悲しみに耐えながらも微笑んで“大丈夫”と言っているような感じで鳥肌ものです。
3楽章は耐えていたものが一挙にあふれ出すような激しさがあります。
それなのにひたすら美しい音が鳴っています。
不思議です。

今、ぼちぼちと譜読みしていますが
面白すぎて時がたつのを忘れそうになります。
金曜日に迫った本番の練習時間が無くなりそうです。

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早起きして歌のレッスンに出かけました。
土曜と言うのに8時起きです。
先生は超多忙でほとんどの土日がダブルで合唱団の仕事が入っていて
空いているわずかな隙間にレッスンを入れてくださるのです。
いつものようにあまり練習できていないのですが
そこは気にせずに行ってしまいます。

私がひそかにレッスン効率と呼んでいるもの
それはレッスン時間と練習時間の比率のことです。
たとえば1時間レッスンしてもらうために2時間練習して行くとすれば
それはレッスン効率 1/2=0.5 となります。
今日の場合 1/1 =1 程度で
ひどい時には 2を越えたりします。
ちなみに知人で全く家で練習しないEちゃんの場合
レッスン効率は  1/0 =∞ となります。
歌の場合、とりあえず歌うだけなら1を越えてもレッスンに行くことができるところがうれしいところです。
ピアノではこういうわけには行きません。
大体 0.05から0.1くらいかと思います。

それで今日のレッスンですが
やり直しコンコーネ50番
前回だめ出し21,22が上がりました。
昨日の練習の成果です。
コンコーネ50番もこの辺から一筋縄では行かない曲がずらずらと出てきています。
次に歌ったPaton版イタリア歌曲2曲は当分上がりそうにありません。
この版では1番を普通に歌って2番は変奏だらけなんですが
変奏が唐突に聞える、必然性が無いように聞えるとのこと。
パーセルは
music for a whileが上がりました。
でもこういう静かでしっかりと声が保てないとお話にならない曲はちょっと苦手。
発表会候補曲からは脱落しました。
Come all ye songstersは思った以上に難しい曲で
息がもっと軽く上がらないと歌えないよと
そして息継ぎが下手すぎとも
息継ぎ息を吸うのではなく体を戻すだけといつも言われますが
もどりません。
十分に吸えずに次のフレーズに入ると
まるで窒息しかけの金魚のような心境になります。

レッスン後三宮に出て
バーゲン30%引きにつられてコートとセーターを買いました。
コートはゴアテックス製(山のレインスーツではありません)。

その後、どうしても見たかった
インカ・マヤ・アステカ展へ行きました(神戸市立博物館)。
この博物館はルミナリエ会場に近いので混んでるやろうなあと心配したとおり
非常に混雑していました。
切符を買うのに10分、入場制限約15分
そして入場してからもあまりの人の多さでとてもゆっくりは見られず。
それでもいろいろと興味深い展示を見ることができました。
インカ帝国のあとから出土された展示物の中に
開頭術を施行した頭蓋骨がありました。
戦闘で傷ついた兵士の治療のために開頭したようですが
頭蓋内血腫を治療したとしても
どこに穴を開けるかどうやって決定したのでしょうか?
手術の生存率は80%と記載されていましたがなぞです。
インカ帝国の時代のミイラも展示されていました。
インカ帝国の王や王妃は死んでミイラとなっても王宮に住んで
召使が世話をしていたという、不思議な死生観を持っていたのです。
そしてアステカ王国のショッキングな風習
それは人を生贄にささげる、それも胸を切り開いて心臓をささげるのです。
生贄を確保するための戦争もあり
数千人の捕虜の心臓が神殿に捧げられたこともあるとかで
想像しただけでもおぞましい光景です。

博物館を出るとまだ明るいのにもうルミナリエが点灯していました。
最後の数10mだけその下を歩きましたが、暗くないとやはり感じが出ませんね。

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