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もうちょっとでこのテンプレートが似合う季節がやってきます。テンプレート変更サボってる間に1年が・・
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3人の予定が合わずにまだ1回も合わせた所を先生に聞いていただいていなかったので
さすがに本番も近づくし、ということで
17日、久しぶりに仕事が終わってから8時からのレッスンでした。
今日は本番で伴奏してくださるピアニストの方の都合もOKで
3人の初合わせとなりました。
本番まで6週間
せめて完璧に暗譜したいと思っていましたがまだ少し怪しい。
前回二人で自主練したときからかなり間が開いて
フェルマータの合わせなど最初苦労しましたが
次第に合ってきてOKもらえました。
前回の発表会は5年前、ということで
先生からも
5年前と比べてかなり余裕出来てる
と言っていただきました。
余裕はないけど
合わせものはやっぱり楽しいと言うことを実感しました。
あとは振り付けをどうするか?
写真は誰のを使うか?(お互い彼の写真を持って自慢しながら歌う曲なので)
楽しい舞台にしたいです。

もう歌い終わっておなかペコペコで
そのまま三宮居酒屋に直行
気がつけば終電もなく
タクシーで帰るんやったら一緒やん、ということで
帰宅したら朝刊が入ってました(笑)。

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最終日は蔦温泉に泊まって
フライトまでの半日を宿周辺の蔦の7沼めぐりに当てました。
このあたりは紅葉の名所のようで
紅葉の季節には宿は満杯になるらしいです。

こんな気持ちの良いところがいっぱい
沼の色もそれぞれ特徴があって面白かったです。

紅葉の季節是非訪れてみたいと思うものの
私は山も好き、紅葉ももちろん大好きですが
人ごみが嫌い
人ごみを避けて山に来ているのに
人ごみに出会うとうんざり
ということで、やっぱり来ないだろうな?

青森発18時40分のフライトで伊丹に飛び
今年の夏休みは終了しました。

山+温泉の旅を満喫した旅でした。




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久しぶりに十和田と奥入瀬を訪れました。
高校の修学旅行以来です。
(なんとなつかしい~)
漠然と覚えている場所もありました。



有名な乙女の像です。
高村光太郎の最後の彫刻作品です。
乙女と言う言葉の響きがノスタルジアを感じさせます。
そして久々に見たこの像は立派な日本人らしい体型でたくましさを感じさせます。
今、ダイエットしずぎてひょろひょろになってきた女性に見てほしいと思います。
農耕民族として農作業もらくらくこなす体型です。

奥入瀬は子の口から焼山まで14kmを歩きました。


随所に滝あり 急流ありで退屈することなく気持ちの良い森林浴を楽しみました。

終点の焼山で食べた奥入瀬渓流ホテルのアップルパイです。

このホテルに泊まりたかったけどあいにく満室でした。



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青森の山にしようと思った理由の一つがこれ
いい温泉が豊富
最初の温泉はここ酸ヶ湯温泉


300年もの歴史のある温泉です。
湯治場があり自炊施設などもありました。
ここは1000人風呂と呼ばれる大きなお風呂が自慢ですが
なんと混浴!
http://www.sukayu.jp/touji/index.html
さすがに入る勇気はなく 女性専用時間(朝晩1時間ずつ)に入りました。

その2日後に泊まった宿はこちら
蔦温泉です。

歴史の感じられる建物です。
でも中はとっても美しくこんな感じです。
http://www.thuta.co.jp/facilities/index3.html
吉田拓郎さん作曲の名曲”旅の宿” の詩は岡本おさみさんがこの別館客室のイメージを元に作られたとのこと
http://www.youtube.com/watch?v=UvkErglcks8

別館にはこんな階段を登っていきます。

約60段で
温泉まで全部で85段。
宿の中でもトレーニング可能です。

まだまだいい温泉がいっぱいあるそうで
東北の山旅も病み付きになりそうです。

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最近は北海道の山がマイブームでしたが
今年は青森の山に登ってみようと言うことになりました。
候補は色々ありましたが地の利が良く
トレーニング不足の足でも登れそうな八甲田山に決定
初日8時台のフライトで飛べば青森に昼前に着きます。
ただしあいにくの雨で当日は山歩きをあきらめ
八甲田ロープウェイ乗り場に近い宿にとまり天気の回復を待ちます。
予報は翌日は雨、さらにその翌日はさらに強い雨と言うことで
やけ酒飲んで温泉入って寝ましたが
なんと翌日は快晴!
と言うことですばらしい山行を楽しむことが出来ました。

ロープウェイで一挙に1324mまで上がります。
しばらくは散歩道のようになだらかな道で
しばらく歩くと登山道に出ます。
火口を左に見ながら歩くと
最初のピーク赤倉岳山頂です。

雨は大丈夫でしたが
強風のため引き返してきたという方に話を聞き
行ける所まで行って見ようということで慎重に登っていきます。

八甲田山頂はすごい強風のため
写真を撮っただけですぐ下ることにしました。

下りは本日の宿 酸ヶ湯温泉の方へ向います。
途中日本の名水 八甲田清水の湧水でのどを潤します。
確かにおいしいお水でした。


硫黄臭の強い道を降りると酸ヶ湯温泉はもうすぐ
温泉の話はまた後ほど


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