もうちょっとでこのテンプレートが似合う季節がやってきます。テンプレート変更サボってる間に1年が・・
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びっくりさせてすみません。
テレビといっても2市2町しか映らない超ローカルなケーブルテレビです。
今日撮影がありました。
テレビと言えば
スタイリストがついてメークもしてくれて(そんなわけないやろ~)
というのは嘘で
自分でいつもより少しだけきちんとメークして
髪もとかして
食べこぼしがついてないことを確認した仕事着で撮影に臨みました。
15分の番組で15分を超えたらダメだけど少し短いのはいいと言われて
インタビュアーの方との対談形式で進めていきます。
そして1回目の撮影で見事OK
残5秒を残すのみでバッチリ決まりました(自画自賛)。
実はこの番組に出演するのはもう3回目なので
視野の端にある時計を見ながら残りを頭の中で計算しながら話すことにも慣れて来ました。
(最初の時は1分もオーバーして
3回目の撮り直しでOKが出たんです。)
続いてラジオ(これもローカル放送です)の録音取りも一発でOK。
近隣の方、もしお時間があったら聞いてやってください。
テレビといっても2市2町しか映らない超ローカルなケーブルテレビです。
今日撮影がありました。
テレビと言えば
スタイリストがついてメークもしてくれて(そんなわけないやろ~)
というのは嘘で
自分でいつもより少しだけきちんとメークして
髪もとかして
食べこぼしがついてないことを確認した仕事着で撮影に臨みました。
15分の番組で15分を超えたらダメだけど少し短いのはいいと言われて
インタビュアーの方との対談形式で進めていきます。
そして1回目の撮影で見事OK
残5秒を残すのみでバッチリ決まりました(自画自賛)。
実はこの番組に出演するのはもう3回目なので
視野の端にある時計を見ながら残りを頭の中で計算しながら話すことにも慣れて来ました。
(最初の時は1分もオーバーして
3回目の撮り直しでOKが出たんです。)
続いてラジオ(これもローカル放送です)の録音取りも一発でOK。
近隣の方、もしお時間があったら聞いてやってください。
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朝の通勤時の出来事です。
踏切待ちで私の車の後ろに止まったパトカーからお巡りさんが下りてきて
私の車の方に歩いてきます。
私が踏切の一番前に止めていますので私に用があるのは間違いないと思われました。
一瞬考えます。
えっと~、何も違反はしていないし、悪いこともしていないし~
そして窓を開けた私に
“左のテールランプが切れています。なるべく早く交換してください”
と、
そして
“免許証はお持ちですね”
と言われるので減点か?とビビりながらバッグから出そうとすると
やさしく
“いいです” と。
踏切がもう開きそうだったからかもしれませんが
これも整備不良で減点&罰金の対象になるのでしょうか?
踏切待ちで私の車の後ろに止まったパトカーからお巡りさんが下りてきて
私の車の方に歩いてきます。
私が踏切の一番前に止めていますので私に用があるのは間違いないと思われました。
一瞬考えます。
えっと~、何も違反はしていないし、悪いこともしていないし~
そして窓を開けた私に
“左のテールランプが切れています。なるべく早く交換してください”
と、
そして
“免許証はお持ちですね”
と言われるので減点か?とビビりながらバッグから出そうとすると
やさしく
“いいです” と。
踏切がもう開きそうだったからかもしれませんが
これも整備不良で減点&罰金の対象になるのでしょうか?
何なんでしょうこれ?
なんでこんなものがはやるのかよくわかりません。
Facebookをやってる方はPlanking Australia のサイトを見てください。
いろいろな場所でうつぶせになって気を付けの姿勢になって
それを写真にとって競い合っているサイトです。
道路上やとんでもなく高い場所にある看板の上などで”planking"しています。
ついに7階のフェンスから転落する事故まで起きているそうです。
命は大切にしてほしいです。
わけがわからないものと言えばこの競技!
前にテレビで見ましたがそれこそとんでもないところでアイロンをかけることを競います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E6%8E%9B%E3%81%91
この中で特にびっくりするのがこの部分
2006年7月、エクストリームアイロニングジャパン代表の松澤等(Hitoshi Matsuzawa)が、日本最高峰である富士山を、25キロの発電機と、日常家事として使用している愛用のアイロンセットを背負って単独登頂、アイロンの熱源を完全に確保した上での、世界初の富士山頂アイロニングを成功させている。彼はその足で神奈川県の相模湾に向かい、山頂で使用したアイロン台を、サーフィンをしながら行う「サーフクルージングアイロニング」にて波乗りしながらのアイロン掛けでも使用。そして同日、相模湾の海底における水中アイロニングにおいても使用した。それは世界で唯一「居間と山頂と海上・海底を味わった、地球体感的アイロン台」として認定されている。
もう唖然としてしまいます。
なんでこんなものがはやるのかよくわかりません。
Facebookをやってる方はPlanking Australia のサイトを見てください。
いろいろな場所でうつぶせになって気を付けの姿勢になって
それを写真にとって競い合っているサイトです。
道路上やとんでもなく高い場所にある看板の上などで”planking"しています。
ついに7階のフェンスから転落する事故まで起きているそうです。
命は大切にしてほしいです。
わけがわからないものと言えばこの競技!
前にテレビで見ましたがそれこそとんでもないところでアイロンをかけることを競います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E6%8E%9B%E3%81%91
この中で特にびっくりするのがこの部分
2006年7月、エクストリームアイロニングジャパン代表の松澤等(Hitoshi Matsuzawa)が、日本最高峰である富士山を、25キロの発電機と、日常家事として使用している愛用のアイロンセットを背負って単独登頂、アイロンの熱源を完全に確保した上での、世界初の富士山頂アイロニングを成功させている。彼はその足で神奈川県の相模湾に向かい、山頂で使用したアイロン台を、サーフィンをしながら行う「サーフクルージングアイロニング」にて波乗りしながらのアイロン掛けでも使用。そして同日、相模湾の海底における水中アイロニングにおいても使用した。それは世界で唯一「居間と山頂と海上・海底を味わった、地球体感的アイロン台」として認定されている。
もう唖然としてしまいます。
新快速待ちの間に停車していた加古川線のラッピング電車
横尾忠則さんのデザインでユニークな姿でしたがもうすぐ見納めらしいです。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004041544.shtml