もうちょっとでこのテンプレートが似合う季節がやってきます。テンプレート変更サボってる間に1年が・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
9月の日記に友人(ピアニスト)のことを書きました。
http://aizankei.blog.shinobi.jp/Entry/364/
そのピアニストの画像がyou tubeにアップされましたのでご紹介します。
http://jp.youtube.com/watch?v=AZy8uFA9Fc8
協演しているのはセネガルのドラマー、ブバカール・ガイさんです。
演奏されているのはジャンベという打楽器です。
http://aizankei.blog.shinobi.jp/Entry/364/
そのピアニストの画像がyou tubeにアップされましたのでご紹介します。
http://jp.youtube.com/watch?v=AZy8uFA9Fc8
協演しているのはセネガルのドラマー、ブバカール・ガイさんです。
演奏されているのはジャンベという打楽器です。
PR
今日尺八のE先生から楽譜が届きました。
来年のR大ニューイヤーコンサートの候補曲です。
http://jp.youtube.com/watch?v=oGITPcxpSlE
マルチェッロのオーボエコンチェルトから2楽章です。
感動的に美しい曲です。
どのようにE先生が演奏されるか
そして伴奏パートをどう弾くか
今から合わせ練習が楽しみです。
3楽章のアレグロは尺八では演奏不能でこれは候補ではありませんが
私はこの3楽章が大好きです。
http://jp.youtube.com/watch?v=JMAC7SdZBXo&feature=related
来年のR大ニューイヤーコンサートの候補曲です。
http://jp.youtube.com/watch?v=oGITPcxpSlE
マルチェッロのオーボエコンチェルトから2楽章です。
感動的に美しい曲です。
どのようにE先生が演奏されるか
そして伴奏パートをどう弾くか
今から合わせ練習が楽しみです。
3楽章のアレグロは尺八では演奏不能でこれは候補ではありませんが
私はこの3楽章が大好きです。
http://jp.youtube.com/watch?v=JMAC7SdZBXo&feature=related
とある会の60周年を祝う式典があり
そのアトラクションで友人達の歌の伴奏を務めました。
私が弾いたのはフィガロの結婚から手紙の歌、そしてオーホーリーナイトの2曲だけでしたので
気楽にあまり練習もせず本番が来てしまいました。
ホテルの宴会場は思い切りデッドで音が吸い込まれていく感じでした。
歌手もマイクを使うと言うことで
ピアノもマイク付き、しかもふた全開で弾きました。
歌とのバランスが気になりましたが
音響係の方がちょうどいいように音量を調整してくださったみたいで問題なかったようでした。
二人とも声がよく伸びていて気持ちよく伴奏できました。
その後は祝宴
おいしいご馳走とワインをたくさん頂き帰途に着きました。
写真はいただいたお花(ありがとうございました)。
やっぱり伴奏面白いです。
また近いうちにやってみたいです。
今朝出勤時、車の中で聞いたFMは
まずドボルザークのスラブ舞曲作品46から第1番と作品72から第2番
72-2は去年同級生Oと連弾で三木森のホールで弾いた曲です。
ちょうど木々が色づき始めていた頃だったな
となつかしく思い出しました.
自分のパートにテーマが来たらここぞとばかりに歌いまくっていましたね。
今日のFMの曲解説によると
まだあまり売れていなかったドボルザークは才能を認めていたブラームスからこの連
弾曲の作曲を強く勧められたとか.
そしてこの曲で広く世間に認められ
オーケストラ版も出版されました.
その次にFMで流れたのは
民族色豊かな連弾曲を作った先輩ブラームスのハンガリー舞曲集から1、3、5番
この1番も去年三木山で弾いた曲です。
私はプリモの上からきらきら下りてくるところが苦手
Oはセコンドの右6左4をあわせるのが苦手
ということですんなり弾く方は決まったものの
最後までどたばたで・・
“行くで”と弾き始めたら譜めくりしてくれたBに受けてあとで大笑いされました。
もし読んでいただけるなら
↓
http://aizankei.blog.shinobi.jp/Entry/216/
Oさん、そろそろまた連弾でもしよう。
(あのスリルをまた味わいたい)
まずドボルザークのスラブ舞曲作品46から第1番と作品72から第2番
72-2は去年同級生Oと連弾で三木森のホールで弾いた曲です。
ちょうど木々が色づき始めていた頃だったな
となつかしく思い出しました.
自分のパートにテーマが来たらここぞとばかりに歌いまくっていましたね。
今日のFMの曲解説によると
まだあまり売れていなかったドボルザークは才能を認めていたブラームスからこの連
弾曲の作曲を強く勧められたとか.
そしてこの曲で広く世間に認められ
オーケストラ版も出版されました.
その次にFMで流れたのは
民族色豊かな連弾曲を作った先輩ブラームスのハンガリー舞曲集から1、3、5番
この1番も去年三木山で弾いた曲です。
私はプリモの上からきらきら下りてくるところが苦手
Oはセコンドの右6左4をあわせるのが苦手
ということですんなり弾く方は決まったものの
最後までどたばたで・・
“行くで”と弾き始めたら譜めくりしてくれたBに受けてあとで大笑いされました。
もし読んでいただけるなら
↓
http://aizankei.blog.shinobi.jp/Entry/216/
Oさん、そろそろまた連弾でもしよう。
(あのスリルをまた味わいたい)